初期捜索は、遺留品探しから
雪崩に巻き込まれた人の位置を特定するのは難しい。
遭難者の遺留品の位置特定が第一歩。
軽い物は雪の表面に浮き上がり、
重い物は雪の深部に沈み込む傾向があるので、
手袋、帽子が見つかった場合は
それよりも深部に埋没している可能性があります。
地形にもよりますが、斜面に段差がある場合は
そこに埋没している可能性もありますし、
左右にカーブをしている場合は、
カーブの外側に埋没している可能性もあります。
雪崩レスキューは、初体験の際は
すべてが思うように行かないので
バックカントリーをする人は
是非、雪崩講習会に参加し
もしもの時のために訓練を積む事をオススメします。